春夏秋冬ある日の日記 

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食べ物チョイスのコツ「ダイエット向けメニュー10選」 Q&A AorB

食べ物チョイスのコツ「ダイエット向けメニュー10選」をご紹介します。


  【問題】

まずは次の2つのメニュー、ダイエットが気になるときはどちらを選べば良いと思いますか。

おにぎり vs サンドイッチ
グリルソーセージ vs グリルベーコン
クラムチャウダー vs ミネストローネ
牛乳 vs 豆乳
鶏の唐揚げ vs 野菜かき揚げ
やきとりvs 焼豚
トマトパスタ vs 醤油ラーメン
イーストドーナツ vs ケーキマフィン
チョコレートケーキ vs モンブラン
ビール vs ワイン

 

1. おにぎりvs サンドイッチ

【解答】


基本的には、おにぎりです。まずはおにぎりのベースのごはん、サンドイッチのパンの2つを比較すると、血糖値上昇の早さが異なり、精製度が低い米のほうが体脂肪になりにくくなります。これは感覚的な腹持ちとも比例しますよね。

次に具材。市販のサンドイッチにはほとんどの場合、マヨネーズやマーガリンなどが使われています。脂質の多い調味料はそれだけでハイカロリーで、高脂肪食が気になる現代の私たちはあまり摂りたくないもの。マヨネーズ和えの具には要注意です。

対するおにぎりは、鮭など魚油が含まれることはあっても、全般的には脂肪が少ないのが特徴。マヨネーズやカルビなど、油脂を多く使ったおにぎりは控えると安心です。

2. グリルソーセージ vs グリルベーコン

【解答】

グリルベーコンを選びましょう。口当たりがあっさりしているようでも、ソーセージには脂が多く練り込まれており、加熱しても内側に留まって旨味の元になっているため、脂質の多い食材のひとつ。1人前の重量も多めなので、1本あたり60kcal前後と意外とハイカロリー。対するベーコンは、グリルすることで脂が減っていることもあり、イメージに反してソーセージよりも脂は少なく、カロリーも低くなります。

3. クラムチャウダー vs ミネストローネ

【解答】

どちらかといえば、ミネストローネ。日々の野菜不足が気になる場合はトマトベースのスープを選ぶと良いですよ。他にも野菜や豆が入って具だくさんであることが多いので、ダイエット向けです。一方のクラムチャウダーには不足しがちな牛乳が使われていたり鉄分の多いアサリが入っているので、健康には必要で良い面も。ただし、ベースにバターを使うクリーム系メニューであるため、ミネストローネよりもカロリーが高い傾向にあります。

4. 牛乳 vs 豆乳

【解答】

実はカロリーはどちらも同じ(最も一般的な、普通牛乳と調整豆乳を比較した場合)。選ぶ基準は、ご自身の食事パターン内容とあわせて、不足しやすい種類にすることです。

納豆や豆腐を良く食べている方は牛乳を。ヨーグルトやチーズなどの乳製品を良く食べている方は豆乳を。どちらもカラダに必要な食品です。豆乳がヘルシーイメージだからといって、豆乳ばかりを大量に摂ればカロリーオーバーの危険性も。見た目は似ている2つですが、栄養素や含まれている成分は全く違います。過不足がないように、食材の偏りを考慮してバランスを考えることがおすすめです。

5. 鶏の唐揚げ vs 野菜かき揚げ

【解答】

比較すると鶏のから揚げのほうが低カロリーです。ちなみにからあげ1人前80~90gとかきあげ大1枚同重量の場合で、からあげは250kcal前後、かき揚げは350kcal前後となります。

かき揚げは野菜が摂れて良い面もあるのですが、衣の量が多いために吸油量も多く、さっくり軽やかなイメージに反してハイカロリーなんです。うどん専門店などにある大きなかき揚げは、うどんの麺よりも数字が高い場合もあるほど。一方、実は鶏のから揚げはイメージよりも吸油量が少ない揚げ物です。
6. やきとりvs 焼豚

【解答】

 

おススメは焼豚。やきとりはチキンだしヘルシーなのでは? と思われるかもしれませんが、素材である鶏肉と豚肉を比較すると、代謝を高めるビタミンB群を多く含んでくれるので豚肉の方が優秀。バラ肉を使った焼豚の場合は高脂肪なのであまり推奨はできませんが、豚モモやロースなどの部位の場合は、鶏モモより低脂肪。

やきとりに関しては、焼いているから脂が全部落ちているということはありません。脂質の多い、もも肉・皮・ぼんじりなど脂の多い部位などは食べる量に気をつけましょう。

7. トマトパスタ vs 醤油ラーメン

【解答】

トマトパスタです。お店や商品によってレシピが違うのですが、全般的なおすすめはパスタ。カロリーには大きな差異はない場合も、トマトパスタのほうが野菜を多く摂れますし、カラダを浮腫ませる塩分も少なめです。

醤油ラーメンは他のラーメンメニューと比較すると脂質も少ないのですが、麺中心で野菜の量も少ないところが欠点。具材に含まれる野菜の食物繊維量も多く、血糖値を上げにくいという点でも、トマトパスタが優勢です。

8. イーストドーナツ vs ケーキマフィン

【解答】

おすすめは、ふわふわ食感のパン生地を揚げてあるイーストドーナツ。店や商品によって違いもありますが、実は多くの場合マフィンのほうがマーガリンやバターなどの油脂や砂糖の量が多く、ハイカロリーの傾向に。パン生地を使ったドーナツは比較的吸油量が少ないのです。

コーヒーショップで何か食べるときには、お菓子選び方にご注意を。ただし、さっくりした食感のオールドファッションのようなケーキドーナツの場合は吸油量が多めなので要注意。

9. チョコレートケーキ vs モンブラン

【解答】

同じ大きさなら、チョコレートケーキ。できるだけカカオ量の多い濃いチョコレートケーキが良いでしょう。モンブランは糖分が多く、クリームを使うのでカロリーも高めで血糖値も上げやすい構成。製菓店で使うチョコレートには健康や美容に良いとされるポリフェノールが比較的多く含まれているので、シンプルなチョコレートケーキを選ぶと良いですよ。

いずれにしてもケーキはサイズによって量やカロリーが大きく異なるので、ダイエット中に迷ったら、種類だけでなく大きなサイズは選ばないようにしたほうが無難です。

10. ビール vs ワイン

【解答】

ワインです。ビールはそれ自体もカロリーが高めですが、量をたくさん飲めることが一番の問題。ダイエット中のお酒チョイスは、トータルの量が少なくて済む種類を選ぶことが重要です。また、ビールは体脂肪を作る要素が多いので、何杯も飲み続けることは避けましょう。他にも焼酎やウイスキーなどを少しずつ飲むのもお勧めです。


いかがでしたか。ちょっとした工夫でダイエット中の食事も賢く、外食も快適にしてくださいね。

※お店や商品によって料理等のレシピやサイズは異なるので、商品によってエネルギーの差はあります。一般論としてご参考になさってください。