春夏秋冬・喜怒哀楽 今日の私のココロ模様

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長年付き合っても結婚まで進まない女性の特徴 TOP5

長年付き合っても結婚まで進まない女性の特徴とは

■1.自分の価値を客観的に見られていない

学生の頃それなりにモテてきて、恋愛経験が豊富な女性にありがちなのがこれ。「あの頃は男をとっかえひっかえしてたのに」と語る女性は、男の本音を理解していません。

20代女性にとって、「若さ」は最大の武器。年齢が若ければ、相手の将来を真剣に考える必要もないので、さほど好きでなくても軽い付き合いができるのです。それをモテと勘違いするのは危険。

まずは自分を客観的に分析しましょう。男性からみて「足りない」と思う部分は、伸ばす努力を怠らないで。

■2.彼のオカンになっている

愛情深く、好きな人に尽くしすぎてしまう女性が陥りがちなのがこれ。「彼は私がいないとホントにダメなんだから…」と付き合っている男性に世話を焼きすぎて、まるで彼の母親のようになってしまうのがお決まりのパターン。

「そろそろ結婚しない?」と問い詰めても、「別に今のままでよくない?」と軽く流された経験ありませんか。

料理や掃除が得意だからといって、それだけでプロポーズされると思ったら大間違い。「目指せ、良妻賢母!」と肩に力をいれるのはやめましょう。自然体な自分で、彼と適度な距離を保ちながら、対等な関係を築くことが大切です。

■3.付き合う男を間違えている

バツイチ、借金男、浮気を繰り返す遊び人。結婚とは縁がなさそうな男性とだらだらと関係を続けるのは時間のムダ。付き合って数年経つのに、彼からは結婚のケの字も出たことがない場合は、覚悟を決めて。

「半年付き合ってダメだったら次にいく」など、交際期間にリミットを決めるのも一つの方法です。

■4.男の結婚モードを見極めきれていない

「家族を守れるぐらい仕事が安定してきたとき」「転職や昇進など夢が叶ったとき」など、男性には「結婚」を決意するタイミングがあります。この見極めを間違えると、別れが訪れる可能性も。

転職、昇進、親の病気、彼女の妊娠など、人生を左右する「イベント」が起きたときこそ、2人の将来を見直すチャンス。ここぞ、というタイミングを見計らって、本音をぶつけてみることもときには必要。

■5.結婚への思い入れが強すぎる

そろそろ結婚適齢期だし、将来を真剣に考えてくれる男性でないと交際できない、と焦る気持ちは分かりますが、付き合ってすぐに結婚を意識する女性と分かるとほとんどの男性は怖くてうかつに手を出せないもの。

付き合ってすぐに同棲をせがんだり、親に会って欲しいとお願いしたり、強行突破するのは、やめましょう。

■結婚に進むためのポイント

男性と違って、女性は「出産」にリミットがあります。将来、子どもをたくさん産んで笑顔が絶えない家庭を築きたいと思っている方は、結婚相手としてふさわしい男性を選び、タイミングを逃さないように慎重に見極めることが大切。