春夏秋冬・喜怒哀楽 今日の私のココロ模様

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男性が「恋に落ちる瞬間」TOP5

男性が「恋に落ちる瞬間」TOP5

1.「ひたむきな姿」を見たとき

「今の彼女を好きになったのは、『ひたむきな姿』を見たとき。『もっと、雑誌の売り上げを伸ばしたい』と、いつも口にしていたし、その気持ちが行動にも表れていた」(25歳/編集者)

「親友と仲直りしようと、LINEで長文のメッセージを送ったり、手紙を書いたりしている子を見て、『ああ、いいなあ』と思った。それと同時に、『こんなにひたむきな子と付き合ったら、幸せになれるだろうなあ』という妄想までしてしまった」(22歳/大学生)

ひたむきに努力していれば、必ず報われる日がきます。また、男性にモテることもできるのです。

2.「価値観、趣味」が一致したとき

「会議中、『私は○○だと思う』と主張した同僚。自分も全く同じことを考えていたから、『これって運命?』と思ってしまった」(23歳/営業)

「僕の応援しているサッカーチームを、女友達も応援していた。それまで全然話したことがなかったのに、チームの選手、チームの今後について、熱く語り合うことができた。『もしかしたら、恋仲になれるかも』という期待を抱いている」(29歳/IT)

人はそれぞれ違う生き物。だからこそ、価値観と趣味が一致すると、大きな喜びを感じるのかもしれませんね。

3.「他の人にはない魅力」に気づいたとき

「他の誰にも似ていない、独特な字を書く同僚。『面白い字だねえ』とツッコミながらも、心の中ではトキメキが止まらなかった」(26歳/広告)

「僕の彼女は、他の子より服装が個性的。それに気づいたのは、修学旅行で私服を見たとき。『おお、可愛いなあ』と、あっさり恋に落ちてしまった」(17歳/高校生)

「普通でいい」や「みんなに合わせたい」という気持ちは、ほどほどにしましょう。個性を大切にしたほうが、モテ度がアップしますよ。

4.「自分に気がある」と感じたとき

「仕事中、同僚と5秒ぐらい目が合って、『あれ、もしかして俺のこと好きなの?』と自惚れてしまった。それと同時に恋に落ちた」(27歳/銀行員)

「バイト先の先輩が、休み時間中に『手作りおにぎり』をくれる。こんなことされたら、好きになってしまうに決まっている」(20歳/アルバイト)

「可能性のある恋愛」のほうが、心がウキウキするもの。それは、男性でなく、女性も同じですよね。

5.「大きなギャップ」を見つけたとき

「普段は真面目なのに、ボウリング場ではしゃぐ女友達を見た瞬間かな。『ああ、これは恋か』と胸に手を当てたよ」(18歳/専門学生)

「俺の彼女は、見た目は派手だけど、中身はおとなしい。そのギャップを初めて知ったとき、恋に落ちてしまった」(24歳/不動産)

誰にでも、ギャップはあるもの。「私にもこんな一面があるのよ」ということを、気になる男性にアピールしてみるのもオススメです。