春夏秋冬・喜怒哀楽 今日の私のココロ模様

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男性が扱いづらいと感じてしまう、高学歴っぷりをひけらかす女性の特徴TOP5

男性が扱いづらいと感じてしまう、高学歴っぷりをひけらかす女性のエピソードを調査しました。

高学歴で高収入だと、男性を見る目もシビアになるもの。

しかし、高飛車な態度でいては、男性からも敬遠されてしまいますよ!

男性が扱いづらいと感じてしまう、高学歴女性のエピソードを調査しました。

●その1:「東大、京大、早慶クラス以下はムリ」と主張

「友人のA子は出会った男性を学歴でふるいにかけます。彼女の口グセは『あたしが早稲田だから、早稲田か慶応、東大・京大クラスじゃないと付き合えない』。ちなみに阪大や神戸大、MARCH(明治・青学・立教・中央・法政)は学歴的に合わないのでムリだと話していました。参加する合コンも事前に相手の男性の出身校を知りたがります。そんな情報、入手しにくいっつーの!」(28歳/IT)

●その2:「大学院卒」を主張する

「大学の話になって『どこ大?』と聞かれると、友人のB子は必ず『私大卒じゃなくて、院卒なんです』と大学院を卒業したことを思いっきり強調します。大学はあまり知名度のないところで、院ではちょっと有名なところに入ったせいか、大学名は極力言いたくないようですね。ただの見栄っ張りとしか思えません」(30歳/アパレル)

●その3:合コンでは大学の話を持ち出す

「合コンに行くと必ず大学の話をするのが友人C子。相手の学歴をウォッチしたいのと、自分が慶應SFCだということを語りたいみたいで……。自慢したいのも分かりますが、あからさまに『皆さん大学はどこだったの?』と尋ねるのもどうかと」(32歳/編集)

●その4:「就活時は学歴重視だった」と強調する

「職場にいるアラフォーの女性の先輩は立教大の院卒。その後海外でもMBA経営学修士)を取得したエリートらしく、お酒を飲むと毎回のように、当時のことを詳しく話してきます。最後には『私が入社した頃は学歴を重視して選んでた』と、自分の学歴のよさを強調して締めるのがお決まりのパターン。そろそろ飽きてきました」(27歳/コンサル)

●その5:出身大学のことを語りたがる

「東大出身の友人がいますが、飲み会などで『どこ大?』と聞かれると、やたらジラしながら答えることに気付きました。まずは『東京にある国立大です』と答えるのが定番なので、当然相手は『え、じゃあ、どこ?』と聞いてきますよね。それから『あぁ、本郷のほうに』『1年目は駒場にありました』などと、やたら話を引き伸ばして語りたがるんです。最初から『東大です』って言っちゃえばいいのに。意識している感がウザいです」(31歳/営業)

軽く話す程度であれば問題ありませんが、あまりにも学歴を強調しすぎるのは問題。

男性は女性の学歴などほとんど気にしておらず、自分の学歴を主張する姿勢は、単なる自慢としてしか受け取られません。

学歴アピールはほどほどに。