春夏秋冬ある日の日記 

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世界大学ランキング23位・日本最難関の東大は「滑り止め」

東大合格者7割、入学辞退 日本最難関「滑り止め」に 


 主に外国人留学生を対象に、受験も授業も英語で行う東京大教養学部英語コース(PEAK)への合格者の入学辞退率が年々高まり、2014年度合格者(同年10月入学)の7割近くが東大を蹴って外国の有力大に進学したことが28日分かった。

文部科学省が日本の主要大学の国際化を急ぐ中、最難関大が「滑り止め」にされる現実は、優秀な留学生獲得を目指す世界の大学間競争の厳しさを示しており、関係者は危機感を募らせている。

 英語で行われている授業の選択肢が限られ、奨学金制度も欧米の有力大と比べると手薄なことが原因とみる声が学内にはある。東大は奨学金制度の拡充などを急いでいる。

■東大、ケンブリッジ大と戦略提携 豪国立大、北京大とも

 東京大は18日までに、ケンブリッジ大(英国)、オーストラリア国立大、北京大(中国)の3校と全学規模で交流を深化させる「戦略的パートナーシップ」協定を結んだ。

 東大はこれまで、プリンストン大(米国)とのみ同協定を結んでいたが、今回、米国に加えて欧州、アジア、オセアニアの有力大とも締結。教員交換や学生の相互留学、先端研究分野での共同プロジェクトなどを通じ、東大が「国際競争の中で遅れず、勝っていく」(長谷川寿一副学長)ことを目指す。

■「世界大学ランキング」で東大は23位

世界大学ランキング英誌調査、東大は23位

英教育専門誌、タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)は1日、今年の「世界大学ランキング」を発表、東京大が23位で昨年から順位を維持し、シンガポール国立大(25位)を僅差で抑えアジア首位の座を守った。上位200校に入った日本の大学は5校で昨年と同数だったが、東京大以外はいずれも順位を落とした。

 同誌はシンガポールをはじめ中国や韓国などアジア諸国の追い上げに触れ「日本は高等教育でアジア首位の座を維持しているが(今後)これまでの優位を維持できるか疑問だ」との見方を示している。

東京大学(とうきょうだいがく、英語: The University of Tokyo)は、東京都文京区本郷七丁目3番1号に本部を置く日本の国立大学である。1877年に設置された。大学の略称は東大(とうだい)。

東京大学江戸幕府昌平坂学問所や天文方、および種痘所の流れを汲みながらも、欧米諸国の諸制度に倣った、日本国内で初の近代的な大学として設立された。国内外から高い評価を受けており、大学評価の世界的指標の一つである、タイムズ・ハイアー・エデュケーションによる「世界大学ランキング 2014-2015」では、第23位、アジア第1位(同誌の世界大学名声ランキングでは第11位)である

高度経済成長期において、東京大学の入学試験は、日本社会に対して様々な社会的影響を与えていた。 2014年の志願者数は12,462人、入学者数は3,159人であった。平均倍率は3.94倍である。