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春夏秋冬ある日の日記 

季節祭・催事・日々の出来事・話題やお役立ち情報・雑感などをつづっています。


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舞鶴 初夏の味覚、イワガキの水揚げが23日始まる

舞鶴など府北部の初夏の味覚、イワガキの水揚げが23日始まり、舞鶴市青井沖の養殖いかだで、舞鶴牡蠣(かき)組合イワガキ部会の大下敏明部会長らがイワガキの水揚げを行った。大下部会長によると、今年は舞鶴湾の海の状態も安定しており、量、味とも例年通りのおいしいイワガキに仕上がったという。24日午後、舞鶴市内外へ初出荷される。

 育成イワガキは、体長数ミリの稚貝をホタテの貝殻に付着させ、舞鶴湾、栗田湾(宮津市)、伊根湾(伊根町)などに浮かべた養殖いかだから、水深約6メートルの海中に沈めて3年間育てる。舞鶴湾などの海は栄養分が高く、大ぶりで濃厚な味わいのイワガキが育つとして「丹後の海 育成岩がき」のブランドで出荷し、舞鶴市外でも高い評判を得るようになった。

 養殖に使う種苗は、以前は府海洋センター(宮津市)で人工種苗されたものも使われていたが、現在ではすべて舞鶴市田井沖で天然採苗されたものを使用している。

 この日は、大下部会長らが沖合約200メートルに設置した養殖いかだで、300グラム以上に育ったイワガキを次々と吊り上げ、付着した海綿やホヤなどをハンマーで取り除いた。水揚げされたイワガキ約800個は府漁協舞鶴市場(同市下安久)に集められ、1日浄化処理をして、市内や京阪神方面などに出荷される。

 昨夏の海水温が順調だったこともあってイワガキの生育は順調で、同部会では8月中旬ごろまで昨年並みの約10万個を出荷する予定。大下部会長は「今年は味、大きさともいいイワガキがそろったので、多くの人に味わってほしい」と話している。

 府全体ではシーズン中、約18万個(昨年19万5000個)の育成イワガキが出荷される予定。

 

舞鶴市まいづるし)は、 京都府北部(旧丹後国) に属する市。中丹地域圏に属し、舞鶴都市圏を形成している。 日本海に面する港湾都市として知られる。

特産品
カニ(ズワイガニ
水産練製品(かまぼこ、ちくわ等)
舞鶴かまぼこ - 地域ブランド認定第1号のひとつ(2006年)
丹後とり貝
舞鶴かき
岩ガキ
舞鶴かき丼、舞鶴岩がき丼
万願寺甘とう(万願寺唐辛子)
大浦みかん