春夏秋冬ある日の日記 

季節祭・催事・日々の出来事・話題やお役立ち情報・雑感などをつづっています。


スポンサーリンク

日本列島は27日、高気圧で全国6月から7月並み 福島県浪江町で32・0度、北海道豊頃町で31・9度を記録

高気圧に覆われ、福島で32度 全国で6月から7月並み

 日本列島は27日、高気圧に覆われて気温が上昇、福島県浪江町で32・0度、北海道豊頃町で31・9度を記録するなど、北海道と東北を中心に最高気温が30度以上の真夏日となる地点が出た。東京都心など25度以上の夏日となる地点も相次ぎ、全国的に6月上旬から7月下旬並みとなるところが多かった。

 気象庁によると、日本列島を覆う高気圧から暖かい空気が流れ込んだのに加え、オホーツク海を移動した低気圧に中国大陸からも暖かい空気が流入。北陸や山陰など日本海側でも気温が大幅に上昇した。

 寒暖差も大きくなり、豊頃町浪江町では最低気温と最高気温との差は25度以上に。


■仙台24.6度 緑の日傘恋し  
 
 高気圧に覆われた宮城県内は27日、澄み渡った青空が広がり、各地で気温が上昇した。仙台は正午までに24.6度と、ことしの最高気温を記録した。

 県内22カ所の観測地点全てで、ことしの最高気温を観測。13カ所でことし初の夏日となった。各地の正午までの最高気温は亘理28.8度、丸森28.5度、蔵王28.0度、築館27.2度、白石27.1度など。

 初夏の到来を感じさせる陽気に仙台市内では、汗を拭きながら新緑のオフィス街を歩く会社員の姿が見られた。

 仙台管区気象台によると、28日の県内もおおむね晴れる見込み。空気の乾燥が続くため、火の取り扱いに注意を呼び掛けている。

■暑~い! 浪江で32度の真夏日 全国1の最高気温

 気象庁福島地方気象台によると、27日は全国的に晴れて各地で気温が上がり、浪江町では午後2時25分、最高気温が32.0度に達し、最高気温が30度以上の真夏日となった。この日の全国1位の気温で、浪江町の4月の気温としては観測史上最高を記録した。

  このほか県内で真夏日となったのは、伊達市梁川町(30.7度)と福島市(30.6度)。新地、石川、古殿町玉川村も4月の観測史上最高気温となった。
  28日も全国的に気温が上がり、各地で5月下旬~7月中旬並みの暑さになるとみられ、福島市では最高気温が30度と予想されている。気象庁などは、体調の管理に注意するよう呼び掛けている。

■道内6月並み陽気 きょう夏日に

 道内は26日、高気圧の影響で各地で6~7月並みの陽気になり、173の観測地点のうち115地点で今年の最高気温を記録した。札幌市では平年より11日早くサクラが満開になった。

 札幌管区気象台によると、石狩市で道内の今年最高気温となる23・3度を記録したほか、帯広市で22・5度、網走市で22・3度など。

 札幌市内は最高気温21・6度と6月中旬並みの暖かさとなり、気象台は同日午後、サクラの満開を観測。1953年の観測開始以来、3番目に早い記録となった。

 27日も気温は上がり、帯広、北見、札幌市の3地点で最高気温が25度以上の夏日となる見通し。