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春夏秋冬ある日の日記 

季節祭・催事・日々の出来事・話題やお役立ち情報・雑感などをつづっています。


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よもぎは女性のための薬草

よもぎは女性のための薬草


ヨモギ(蓬)は万能薬草。よもぎ茶、よもぎ粉で薬膳料理、よもぎアロマ、よもぎ風呂・足湯、よもぎ蒸し、よもぎパック・化粧水、お灸などと使い道いろいろ、効能は絶大です。

 

 

よもぎは女性のための薬草ともいえる効能、婦人科系、冷え改善はよく知られていますが、老化の原因である糖化AGEsを分解してくれる効果も見直されています!
 

■カラダの中からキレイにしてくれるヨモギ
よもぎ茶に含まれるタンニンには「体内の有害物質を排出する」作用があり、カラダの中をキレイにしてくれます。


ヨモギクロロフィル(葉緑素)美肌効果
●美白・保湿効果
よもぎに含まれているクロロフィルの成分である有機ゲルマニウムには 紫外線によるシミやクスミのメラニン生成を抑えてくれる効果、日焼けによるほてりを沈静化、また保湿力にもすぐれており、乾燥による肌のかゆみや赤みの改善にも効果的。
●肌荒れ・ニキビ
ヨモギに含まれているクロロフィルには、殺菌作用があります。ニキビの原因であるアクネ菌の繁殖を防いたり、肌の炎症を抑えます。

 

ヨモギの有機ゲルマニウム温浴効果
●有機ゲルマニウムによるデトックス効果・ダイエット効果
有機ゲルマニウムクロロフィル(葉緑素)の成分のひとつで、毒素を体外に排出する解毒作用(デトックス作用)があります。さらに有機ゲルマニウムは水溶性のため、体内には蓄積されず20~30時間後には体外に排出され、その過程でドロドロな血をサラサラにしてくれます。また、カラダに大量の酸素を取り込む性質があるため、脂肪燃焼効果により太りにくい体質にしてくれる効果が期待できるのです。

 

■冷えは万病のもと
お灸はツボを温熱でシゲキして、カラダの血行をよくします。その結果、血液の大きな役割である酸素や栄養分を体のスミズミにまで運び、たまった疲労物質を回収する働きがスムーズになり、その働きの中で熱をつくり出し体をあたためます。


お灸は血液循環を良くすることで頭痛、腰痛、肩こり、腹痛、女性に多い冷え症、生理痛、生理不順、肌荒れ、自立神経失調、喘息、痔疾など様々な症状の回復につながります。

 

●ホルモンバランス調整
女性の子宮、卵巣の老廃物を排出してくれる働きと、シネオールが血行を促進し臓器のすみずみまで血液が行きわたることで、子宮や卵巣の状態をよくしてくれます。


不妊症・産後の引き締め・妊婦の体重維持・更年期障害子宮筋腫瘍・内膜症・生理痛・生理不順・子宮がんなどの婦人系に効果が期待できます。

よもぎを42~43度のお湯に入れて20分ほど入っていればエアロビを2時間行ったのと同じカロリーを消費できるという効果があるそう。入っているとだんだん汗をかいてきて、毛穴も開いてきます。美肌効果・デトックス効果・ダイエット効果・血行促進・冷え改善・肩こり改善


■よもぎのすぐれた栄養価
よもぎにはたくさんの種類の有効成分が、しかもそれぞれが高単位に含まれています。健康に有益な成分の多くを含み、しかもそれらのバランスもよいよもぎは、まさに有効成分の宝庫といえます。よもぎには、葉緑素クロロフィル)のほかにもビタミンとミネラルが多く含まれています。中でもビタミンA,B1、B2、Cが、ミネラルは鉄分、カルシウム、リンが特に高単位で含まれています。


ヨモギ(蓬、学名:Artemisia indica var. maximowiczii)は、キク科の多年草。 別名モチグサ(餅草)、エモギ、サシモグサ、サセモグサ、サセモ、タレハグサ、モグサ、ヤキクサ、ヤイグサ。

 

英語ではJapanese mugwortとも呼ばれるが英語のmugwortとは異なることがあるので注意が必要。

 

特徴
日本全国いたるところに自生し、地下茎はやや横に這い、集団を作る。茎は立ち上がり、やや木質化する。葉は大きく裂け、裏面には白い毛を密生する。夏から秋にかけ、茎を高く伸ばし、目立たない花を咲かせる。

セイタカアワダチソウと同様に地下茎などから他の植物の発芽を抑制する物質を分泌する。この現象をアレロパシー(他感作用、allelopathy)と言う。

利用

特有の香りがあり、春につんだ新芽を茹で、おひたしや汁物の具、また草餅(蓬餅)にして食べる。また、天ぷらにして食べることもできる。

香りの主成分はシネオール、ツヨン、β-カリオフィレン、ボルネオール、カンファー、脂肪油のパルミチン酸、オレイン酸リノール酸、ビタミンA、ビタミンB1ビタミンB2などである。

 

灸に使うもぐさ(艾)は、葉を乾燥させ、裏側の綿毛を採取したものである。葉は、艾葉(がいよう)という生薬で止血作用がある(なお、艾、艾葉には、ヨモギの他にヤマヨモギ学名A. montana)も使われる)。

 

若い芽や、育ち始めた若い株は、干しておいたのちに煎じて飲むと、健胃、腹痛、下痢、貧血、冷え性などに効果がある。また、もう少し育ったものは、これも干しておき、風呂に入れると良い。腰痛を始め、痔にとても良い。

 

南西諸島にはニシヨモギ A. indica Willd. var. orientalis (Pamp.) Haraが自生し、沖縄方言では「フーチバー」と呼ばれる。これは沖縄料理の沖縄そばの具やヤギ肉の臭み消しとして用いられる。この語は長崎弁など九州方言に見られる「フツ」、「フツッパ(フツの葉の意)」と同根であると考えられる。雑炊に入れた「ふーちばーじゅーしー」も著名な調理法である。
 

道路工事にヨモギを使用する例としては、山や斜面を切り崩して道路を作った際に、雨水などで法面(のりめん)の表土が流出しないように成長の早い低木のアカシア(一般に見られるアカシアおよび、ハチミツのアカシアはニセアカシアのこと)や、草の種などを混ぜた土を吹きつける。

 

ヨモギは成長が早く、多年草であるため、地上部が枯れても残った株が生きており、土壌の固定に適している。ただ、ヨモギの花粉はブタクサと同様に秋の花粉症のアレルゲンでもあり、人工的に多用するには問題点もある。