春夏秋冬ある日の日記 

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12月7日は二十四節気の第21の大雪、山岳だけでなく、平野にも降雪のある時節

★大雪(たいせつ)
大雪(たいせつ)とは12月7日頃(2017年は12月7日)。および冬至までの期間。太陽黄径255度。
小雪から数えて15日目頃。

 

山岳だけでなく、平野にも降雪のある時節ということから大雪といわれたものでしょう。この頃になると九州地方でも初氷が張り、全国的に冬一色になります。スキー場がオープンしたり、熊が冬眠に入るのもこの頃。鰤(ぶり)など冬の魚の漁も盛んになります。

 

大雪(たいせつ)は、二十四節気の第21。十一月節(旧暦10月後半から11月前半)。
現在広まっている定気法では太陽黄経が255度のときで12月7日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。恒気法では冬至から23/24年(約350.02日)後で12月7日ごろ。

 

期間としての意味もあり、この日から、次の節気の冬至前日までである。

 

季節
雪が激しく降り始めるころ。『暦便覧』では「雪いよいよ降り重ねる折からなれば也」と説明している。
鰤などの冬の魚の漁が盛んになり、熊が冬眠に入り、南天の実が赤く色付くころ。

●旬の食べ物
洋梨はある程度熟したものを収穫し、保存し、成熟させてから食べます。そのため、食べごろの見極めが重要。シャリシャリとした食感ではなく、とろけるような甘さが特徴的です。
産卵期を迎えた鱈が蟹や海老など、身近な物を何でも食べてしまうことから「鱈腹」という言葉ができたといわれています。おいしい鱈は、お腹の色が白く、背中の模様がはっきりとしています。
おでんや粕汁など冬のメニューにかかせない存在である大根。年末年始で暴飲暴食が多く、胃がスッキリしないときに、大根をおろして食べると、不快感を解消してくれます。

●だるま市
飯泉山勝福寺(神奈川県小田原市)のだるま市は、この時期に行われます。関東では一番早い時期に行われるだるま市であり、境内には数多くのだるまを売る店が並びます。

小田原飯泉観音だるま市2015
日本三大だるま市は年が明けてからです。
富士の「だるま市」、東京調布の「深大寺だるま市」、群馬の「高崎だるま市」が「日本三大だるま市」と言われています。

●七十二候
大雪の期間の七十二候は以下のとおり。
・初候
閉塞成冬(そら さむく ふゆとなる) : 天地の気が塞がって冬となる(日本)
鶡鳥不鳴(かっちょう なかず) : やまどりが鳴かなくなる(中国)鶡は{喝-口鳥}
・次候
熊蟄穴(くま あなに こもる) : 熊が冬眠のために穴に隠れる(日本)
虎始交(とら はじめて つるむ) : 虎が交尾を始める(中国)
・末候
鱖魚群(さけのうお むらがる) : 鮭が群がり川を上る(日本)鱖は{魚厥}
茘挺出(れいてい いずる) : 大韮が芽を出し始める(中国)

●前後の節気
小雪 → 大雪 → 冬至(22日) → 小寒大寒立春(2017年は2月4日)

 

●風花(かざはな)
風花とは晴天の青空の中をハラハラと舞うように降る雪のこと。本格的な冬の前触れとされています。
風花は山などに降り積もった雪が風によって飛ばされ、小雪がちらつく現象のこともいいます。
からっ風で有名な静岡県群馬県でよく見られる。
冬型の気圧配置が強まり、大陸から日本列島に寒気が押し寄せてくると日本海側で雪が降るが、その雪雲の一部が日本列島の中央にある山脈を越え、太平洋側に流れ込んできたときに風花が見られる。

 

 

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