春夏秋冬・喜怒哀楽 今日の私のココロ模様

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美白ケアを、より一層の効果を期待できるアイテムとは・・・。キーワードは「美の底力」UP

まだまだ寒い日が続くなか、冬の終わりを今か今かと待ちわびる人も多いだろう。しかし一旦暖かくなれば、女性はこれからのシーズン、美白ケアに悩まされることになる。寒さと乾燥との飽くなき戦いの次に待ち受けているのは、太陽と紫外線との戦いというわけだ。肌を焼く人も焼かない人も、この時期のケアは、将来のシミやシワにも大きく影響するので、慎重を期す。いままで取り組んできた美白ケアを、より一層の効果を期待できるアイテムとは・・・。

■今年の美白ケアはどうする?

 一般的に紫外線が強くなり始める季節は、2月3月の春から、7月8月の夏にピークを迎えるといわれている。ともすれば、世の女性たちは早いと1月から美白ケアにせっせと精を出す。美白用化粧水に美白用美容液などなど・・・。使い慣れたメーカーの製品をリピートする人もいれば、毎年新しいメーカーの最新製品に挑戦する人まで様々。

■キーワードは「美の底力」UP

 輝く白い肌を追い求めて、日々進化する化粧品アイテムを試す女性たちに、ひとつアドバイス。いくら高い化粧品を投入したところで、思ったほどの効果が得られない・・・なんて人は特に意識してほしい。それは肌本来が持っている力が十分発揮されていないからかもしれない。そこで今年は、「美の底力」を意識したケアを心がけてみてはいかがだろうか。基礎体力を上げて、風邪を引きにくい丈夫なカラダを目指すように、今年は、肌も基礎力を上げることで、肌そのものが持つ潜在的な力によって健康的な肌を目指そう。

■要チェック!各誌大絶賛の美容液

 昨年末に女性誌や専門紙などで発表された美容大賞で、軒並み賞を獲得した「SHISEIDO アルティミューン パワライジング コンセントレート」(美容液)は、肌免疫に着目した新発想の製品が、業界関係者だけでなく、一般消費者の間でも注目を浴びた。同製品の特徴は、長年の皮膚科学研究をベースに開発された美容液であるということ。皮膚の免疫力を高めることで、肌を乾燥や紫外線などの外的要因によるダメージに負けない強い美しさに導く。肌本来が持っている、美しくなろうとする力を最大限発揮させるソリューションだ。これによって、肌悩みもより早く解決し、美しさが続く肌本来の力を発揮してくれる。今年の美白ケアは、普段のケアに新たな1アイテムを投入して、今までとは違った視点から自分の肌と向き合ってみてはいかが?

■「SHISEIDO」美容液、ベストコスメ賞多数受賞

資生堂が展開するグローバルブランド「SHISEIDO」を象徴する美容液「資生堂 アルティミューン パワライジング コンセントレート」が国内女性誌のベストコスメ賞で数々の賞を受賞している。

 9月1日の発売から約3か月という短期間にも関わらず、『VOCE』と『美的』でそれぞれ美容液部門第一位を獲得。また集英社発行の『MAQUIA』ではベスト・スキンケア大賞を受賞した。そのほか、12月12日時点で合計17のメディアで受賞を果たしている。

資生堂は、各ベストコスメ賞の審査員が寄せた選定理由から、1.「美の底力が上がる。」というコンセプトで、使用のスキンケアを問わず、紫外線や乾燥などのダメージを受けにくい肌環境をつくり、肌本来の美しさを引き出すという、美容液として新たなカテゴリーに挑戦したこと、2.「香りのよさ」、「感触の心地よさ」などの肌に塗布した際の使用感に加え、なめらかさ、うるおい、透明感が続く肌へ整える使用性の2点を受賞理由として分析している。

 実際に販売数も好調に推移しており、日本国内での12月末までの売り上げ見込み数量は、従来の資生堂美容液の発売4カ月の平均売上数量の3倍となっている。また、日本国内を含むグローバル全体では、12月末までの出荷計画を10月末の時点ですでに達成した。

 

 

■商品情報
 製品名:SHISEIDO アルティミューン パワライジング コンセントレート
価格:30mLは8000円、50mLは12000円(ともに税抜)。
 問い合せ先:SHISEIDO 
公式サイト:http://www.shiseido.co.jp/gb/skincare/ultimune/