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浅田真央は現役続行 平昌五輪には ハーフハーフです みんなで応援しよう

真央 平昌五輪…今は「考えてない」


 自身のブログで現役続行を表明した女子フィギュアスケート浅田真央(24)が18日、都内でアイスショーの「THE ICE2015」開催発表会見に出席。「自然と試合が恋しくなり、演技ができたときの達成感を感じたいと思い始めた」などと、現役続行を決めた心境を説明した。また、「今の時点で」18年平昌五輪については考えていないと話した。

 

 

 グレーのワンピースで登壇した浅田は「先週、私の進退について、報道が出てしまったので、自分が答えられる範囲で答えられたらと思っています。先週は、多くの人がリンクや先生に質問が来てしまったので、ご迷惑をかけてしまったので、今日ここで私がお答えしたいと思っています。思っていることはブログで発表にしたことなので、そちらを参考にしていただけたらと思います」と挨拶した。

 

  現役続行を発表した心境については「休養を発表してから1年間、休養してきたんですけど、自然と試合が恋しくなり、演技ができたときの達成感を感じたいと思い始めたのも1つの理由です。それだけではないので何ともいえないんですけど、今は試合に出場できる状態にもっていくために、毎日、練習しています」と語った。

 

  平昌五輪については、「練習はしていますけど、うまくいけば試合に出られるかもしれないですし、出られないかもしれない。今の時点で五輪は考えていなくて、今の時点で自分が持っている目標へ向かってやっています」と明言を避けた。

 

浅田真央「100%復帰するつもり」現役続行 「ハーフハーフです」

フィギュアスケートで競技を休養していた浅田真央選手は、18日午後、都内で会見し、「100%復帰するつもりでやっている。去年のレベルまで戻すことを目標にしたい」と述べて、現役続行を表明しました。

ソチオリンピックで6位に終わった浅田選手は、世界選手権で日本選手最多となる3回目の優勝を果たしたあとの去年5月、「自分の体と気持ちを少し休めたい」と述べて休養を表明しました。
その後は、現役を続けるか、引退するのか、その可能性については、「ハーフハーフです」と答えていましたが、今月に入って競技会の出場を目指して練習を開始し、去就に注目が集まっていました。


18日、都内で開かれた会見で、浅田選手は、「ソチオリンピックのシーズンが終わったあとはスケートを辞める気持ちが強かったが、時がたつにつれ、自分にスケートは欠かせないと思い、試合に出たいと思い始めた。今は、100%復帰するつもりでやっている。去年のレベルまで戻すことを目標にしたい」と述べ、現役を続ける考えを明らかにしました。

浅田真央「100%復帰するつもり」現役続行 平昌五輪については「ハーフハーフです」

などといっていますので背中をみんなで押して平昌五輪に出てもらいましょう。

浅田真央が出てたとえ成績が良くなくても納得できます。