節分が過ぎ2月4日の立春に心ときめく。
2月3日は節分、4日は「立春」、19日(火)雨水となります。
二月四日は春の嵐が吹き荒れ、心穏やかならぬ一日であったが、一夜明けた今日は流石に温かい春を思わせる日差しが部屋に差し込んできている。
昨日は10℃、今日五日は7℃と今までよりずいぶんと温かくなった。
これから三寒四温を繰り返し、本格的な春になるのだろう。
「春よ来い」を聴きたい気分です。
春の淡い期待に、ココロときめく。
実際にはまだまだ寒いけれども少しづつ陽が伸びていくのが実感できうれしくなります。
防寒着に身を包みながらも明るい春色を取り入れて、まだ見ぬ春をキャッチするために出かけましょう。
以上は 中山庸子著 「夢をかなえる365日の言葉」より一部抜粋&加筆
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★中山庸子
中山 庸子(なかやま ようこ、1953年 - )は、日本のイラストレーター、エッセイスト。血液型はO型。
◆来歴・人物
群馬県出身。女子美術大学を卒業後、セツ・モードセミナーに入る。 女子高校の美術教師を経てイラストレーターとして独立。 「好きな人と結婚したい」「青山に自宅兼仕事場を持ちたい」などの夢を「夢ノート」に書き込み実現していった経験をもとに「夢ノート」に関するエッセイを多数出版。仕事やプライベートに悩む女性を中心に支持を受けている。 夫はイラストレーターの松本孝志。
2児の母である。
◆著作
夢をかなえる365日の言葉(アスペクト、2009年)
40歳からの「夢ノート」(大和出版、2008年)
こころの霧が晴れる言葉(マガジンハウス、2007年)
「からだにいいこと」習慣50(PHP文庫、2006年)
「おかあさん」を楽しむ37の方法(PHP文庫、2006年)
書き込み式 いいこと日記(マガジンハウス、2004年版~2009年版まで既刊)
夢をかなえる魔法の言葉(大和出版、2004年)
明日が待ち遠しくなる言葉(三笠書房知的生きかた文庫、2004年)
悩んでないで、やってみる(筑摩書房、2004年)
からだ夢ノート(講談社、2003年)
私のライフストーリー(主婦の友社、2003年)
友だちのつくりかた(ブロンズ新社、2003年)
「人づきあい」が楽になる本(祥伝社、2002年)
おかあさんの夢づくりノート(PHP研究所、2001年)
おなかの赤ちゃんとつくる「夢ノート」(サンマーク出版、2001年)
いい会話はいい女をつくる(三笠書房、2001年)
書き込み式 わたしの夢ノート(三笠書房王様文庫、2000年)
幸せの扉を開く60の言葉(三笠書房知的生きかた文庫、2000年)
自分の運命を動かす言葉(三笠書房、2000年)
「どうしよう!」にこたえる本(原書房、2000年)